引越しのタイミングで寝室を2階にしましょう。古い木造住宅・アパートは1階で寝るのは危険です!これだけは忘れずに!

3月も終わりで引越しシーズン真っ只中です。
実は引越しのタイミングは地震対策をするのに最適なタイミングの一つです。
このサイトでも紹介しているように、古い木造住宅・古い木造アパートで命を守るためには耐震診断をして耐震改修をするのがベストですが、なかなか進みません。
事前の策として、2階で寝るという工事費も費用も1円もかからない方法があります。
引越しのタイミングであれば、これまで1階が寝室だった場合でも移った先の家で2階を寝室にすることが容易に出来ます。
引越しの機会は2階で寝ることを実現する絶好のチャンスと言えます。
今の時点で1階を寝室にしている場合は、是非、引越し会社に寝室の場所を2階の部屋に指定することを忘れないようにしてもらいたいものです。
もちろん、1981年以前などそんなに古い家には引越しをしないから1階寝室で大丈夫という方には関係の無い話ではあります。
ですが、自然の脅威というのは予測しがたいもの。震度7クラスの直撃があった場合に果たして1階を寝室にしたままでいいのか?一度考えてみてはいかがでしょうか?
この記事を書くきっかけとなった以下の記事は、よくある防災対策の記事ですが、引越しのタイミングでできる防災対策という言葉自体は良いものです。命を守る対策と言える化どうかはともかくですが。
もちろん、以下で紹介されている家具の配置については工夫をすることが望ましく、特に、寝室については、寝床より高い位置の家具はない部屋とすることが大切です。
ちょっとした耐震グッズでも命が助かることもあるかもしれませんが、大地震時に命を守るのに大切なのはやはり、2階で寝ること。
木造住宅において大地震で死ぬというパターンは、1階で寝ていると時という極めて無防備な状態で大地震が発生して、すぐに2階が上から落ちてきて圧死する、というパターンしかほぼないので、このパターンに陥る要素を極力排除することが大切なのです。
熊本地震でも外見や設備だけを新しくして、肝心の構造は古い木造のままで補強もせず放置していた熊本の東海大学のアパートが倒壊して1階で寝ている学生が死んだというしゃれにならないようなことが現実に起きています。
阪神・淡路大震災でも安い木造学生アパートの1階で圧死、若しくは、2階が上から落ちてきて火災から逃れることができずに焼死ということが現実にいくつも起きています。
学生アパートを探すときには、木造なら2階を選ぶことも親御さんたちとしてはチェック項目に入れておくことが大切です。
一般にアパートは1階は防犯性に劣るとして嫌われますが、何より、命が危ないというのが大きな問題です。
もちろん、新耐震以降や耐震改修をしたものは安心ですが、住宅が溢れていると騒がれる時代に、わざわざ1階を選択する理由もないでしょう。
Dead-or-Alive.gif
このパターンです。

引越しのタイミングで寝室を1階から2階に移して、2階で寝よう!

引越しのタイミングは、2階で寝ることが最も実現しやすい機会の一つと言えるでしょう。

参考)Yahoo!より、
絶好のチャンス!引越しのタイミングでやるべき3つの地震対策
3/23(金) 19:30配信 @DIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180323-00010011-dime-life
記事より、
・エイチームのグループ会社であるエイチーム引越し侍は、サイト『引越し侍』にて、引越しのタイミングでやるべき「地震対策」3選を公開
1. 安全面に考慮して家具を配置
2. 住宅に合った地震対策グッズで家具の転倒を防止
3.避難場所やハザードマップを確認

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