木造住宅に関するE-ディフェンスのYouTube動画を「2階で寝よう!」の観点から観てみましょう。


「2階で寝よう!」と呼びかける根拠は日本で広く建てられている2階建ての木造住宅の大地震での壊れ方がワンパターンで、1階は危険で2階は安全ということが言い切れるからです。
このことを理解するために、YouTubeに溢れる動画の中から、木造住宅の大地震時の挙動が分かるものが以下です。


独立行政法人防災科学技術研究所によるYouTubeの動画があります。


これを見ると、木造2階建ての在来木造住宅の壊れ方がよく分かります。
また、大きな地震が起こると一瞬で1階が潰れてしまうことが分かります。
もちろん、壊れたのは左側(B)の耐震性が低い、昭和56年5月以前の建物です。
右側の同じ昭和56年5月以前の建物(A)ですが1階が壊れなかったのは耐震補強をしたものです。
もう、アップロードされてから8年経つものです。
何をしているかというと、耐震補強とは=「1階が壊れないようにしている」といういことなのです。
この実験では耐震改修のみにかかった費用は110万円とされています。


在来木造住宅震動台実験
C2010NIED•視聴回数 13万 回8 年前


この画像から得られる結論は以下。

耐震補強の有無の違い.jpg

大地震でも2階は何とか姿を留める。


だから、「2階で寝よう!」なのです。
YouShouldsleep-upstairs.gif

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