大阪府北部で震度6弱、M6.1、 地震で不安なら2階で寝よう!古い木造住宅の1階は危険!さらに大きな地震もありうるのです。

南海トラフ大地震がいよいよ発生だろうか?大阪北部で震度6弱!M6.1。
震度6弱というのは大きい。住家被害がある程度でているはずだ。・・・今回は木造住宅が共振するような地震の周波数ではなかった、継続時間も短かったため木造住宅の被害は少なく、(極短周期の地震に)共振したブロック塀や煙突が倒れるという被害となっています。これらは基本的にあまり構造的に丈夫に作られていないものがまだまだあるというのが現状です。
参考)境有紀先生のページ 共振について 参照。
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/clm.htm#25

ちなみに、東日本大震災は震度7、マグニチュードは9です。
マグニチュード6は中規模地震、マグニチュード9は大規模地震、巨大地震を超えて超巨大地震の区分なのです。
地震の規模のレベルが段違いに違うのです。
このように、大阪北部地震は東日本大震災に比べると非常に規模の小さな地震なのです。
参考)
「地震予知と注意呼びかけは違う」千葉県東方沖のスロースリップ現象
6/20(水) 17:30配信 THE PAGE
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000006-wordleaf-sctch
参考)
https://違いは.net/archives/1282.html
住宅が潰れるような地震ではなかったのですが、今回はブロック塀が倒れて2人が亡くなり、家の中にいてタンスや本棚が落ちてきて亡くなったのが3人というのが亡くなった方の死亡原因の内訳です。
本棚で亡くなったのはマンションの6階(一般に高い階の方が揺れが大きくなります)と戸建住宅であり、家の中の家具で高齢者は死ぬリスクがあるということが示されました。
地震が発生したのが朝の8時前なので寝床にいる人は少なかったため、家の中での被害は少なかったのかもしれません。
2階で寝るときには、揺れの大きさ自体は1階よりも2階の方が大きくなるので、あわせて、頭の上に落ちてくるような高さの家具のない部屋で寝ることが重要です。

Yahoo!より、
発生時刻 2018年6月18日 7時58分ごろ
震源地 大阪府北部
深さ 10km
マグニチュード 5.9 ←6.1に後に訂正されています。
緯度/経度 北緯34.8度/東経135.6度
https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/

これ以上大きな地震の可能性もあります。
震度6強なら壊滅的な被害になったでしょう。
1階で寝ていると死ぬリスクが高いのは事実です。
特に古い木造住宅は1階に寝てはいけません。
このブログでは様々な観点から繰り返し、木造住宅においては、2階で寝る、ことのメリットを説明しています。

2階で寝るのが正解です。
寝室は頭の上に落ちてくる家具のない部屋にしましょう。
木造2階建ての1階が危険.png
2階で寝ること.gif

2階で寝よう!
Sleep-Upstairs.gif
今回は家具などでの死者がでましたが、一般的に2階で寝ることで命を守ることはできるのです!

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