北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表された、が、何それ?

北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表された、が、何それ?という人がほどんどだろう。

ちなみに内閣府のページは以下。
要するにマグニチュード7以上の地震は尋常ではなく。
一度で終わると思ってはいけない、ということ。

https://www.bousai.go.jp/jishin/nihonkaiko_chishima/hokkaido/index.html

で要するになにすればいいの?についてが、以下。なのだが、相変わらずというか、2階で寝よう!が入っていない!!!
日本の防災対策、いまだに、2階で寝ることを、こういう大事な時に言及しない。
一体、どんな、バカな有識者が集まると、こんな話になるのか?
人命第一じゃないのか???


5.防災対応は何をすればいいの?

北海道・三陸沖後発地震注意情報が発信された際の防災対応についての、基本的な考え方は以下のとおりです。

・先発の地震も含め、突発的に地震が発生した場合を想定し、日頃から地震への備え(事前防災対策)を徹底しましょう。その上で、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」発信時には地震への備えを再確認しましょう。
・情報発信時は、社会経済活動を継続した上で必要な防災対応を実施してください。国や自治体からの事前避難のよびかけはしません。
・情報発信時に地震が起こらなかった場合でも、「空振り」と捉えるのではなく、防災訓練や防災意識の向上につなげる「素振り」と捉えましょう。

この考え方を踏まえ、北海道・三陸沖後発地震注意情報発信時の住民の防災対応の例は以下のとおりです。

情報が発信された場合は、1週間程度、平時よりも巨大地震の発生に注意し、地震への備えを徹底しましょう。
具体的には、
・家具の固定や安全な避難場所・避難経路の確認などの、日頃からの地震への備えの再確認に加え、
・すぐに逃げられる服装での就寝や、非常持出品を常に携帯しておくなど、揺れを感じたり、津波警報が発表されたりした際に、直ちに津波から避難できる体制の準備、
・先発地震の被害状況に応じて、揺れによる倒壊や土砂災害等のリスクから身の安全を確保する備えをしましょう。


以下は、ニュースの例として挙げておく。
本当の大地震からの教訓は、
2階で寝ることで命を守ること
なのに・・・

Yahoo!より、
後発地震情報、東日本大震災含め過去17回のうち13回は2日以内 14日後の発生例も
12/10(水) 19:24配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dbc0a2a0b6f4406bfebca6c977275f0c037005f

青森県で最大震度6強を観測した地震で、気象庁が「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表してから11日未明で2日が経過する。世界の大規模地震の事例分析では大きな後発地震は最初の地震発生から2日以内に集中している。

■「100回に1回程度」に高まる

「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は青森県沖で8日深夜に起きたマグニチュード(M)7・5の地震で発表。7日以内に後発地震の発生確率が「100回に1回程度」に高まったとする。

根拠になったのが内閣府がまとめた過去事例分析だ。1904~2017年に世界で発生した大規模地震で地震規模を正しく示すのに適した「モーメントマグニチュード」(Mw)が7以上の地震は1477回。このうち震央から500キロ以内で7日以内にMw7・8以上の後発地震が起きたのは17回で確率は約1%。日本海溝・千島海溝での平時の確率約0・1%より高い。

■「時間経るにつれ低くなるが…」

後発地震17回は最初の地震が発生した1日後に11回、2日後に2回、3、4日後に1回ずつと日数がたつほど減っていく。平成23年にMw7・3の地震があった2日後にMw9が起きた東日本大震災も含まれる。

政府は社会経済への影響を考慮し、「特別な備え」を求める期間を1週間で区切る。ただ、後発地震が14日後に発生した事例は3回、30日後の発生も1回ある。

今回の震源周辺は地震が続発した事例もある。昭和18年に青森県東方沖で発生したM7・1の地震の2・2日後にM6・6の地震が起きた。気象庁の担当者は「後発地震の可能性は時間を経るにつれて低くなるが、ゼロになるわけではない」と注意を呼び掛けた。

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