2次避難場所の確保が進んでいる。

令和6年能登半島地震の2次避難所の確保が進んでいる。 さらに、公営住宅の一時提供についても進められており、このことで安心して過ごせる居住環境が被災者に提供できることになる。 被災地外(福井、石川、富山、新潟に設ける2次避難所が完全に被災地外かというとそうではないけれども)ということに課題があるものの、これから、まだ地震の続く、過疎地域をどのように復興していくかは大きなテーマだ。 中越地震の…

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能登半島の道路インフラは十分ではないからこそ、被災地から避難者を出すことが重要だ

能登半島の道路インフラは十分ではない。 その上、今回の大地震で道路が寸断されている。 これでは、道路を頼りに被災地外から被災地に支援を行うのは極めて非効率だ。 金沢から被災地に行くのに6−8時間もかかるようではとても日帰りでの支援はできない。 道路の復旧、また、電気、水などの復旧に時間がかかるのは必至であり、被災地からできるだけ多くの被災者が被災地外に一時的に避難することが望まれる。 …

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地震への備えは地震保険だけでなく建物更生共済などの共済制度もある

地震保険だけが大地震への備えではない。 共済というものがあるのだ。 その代表的なものがJAの建物更生共済だ。 以下のパンフレットを見てほしい。 https://www.ja-kyosai.or.jp/okangae/home/pdf/muteki_202304.pdf 過去の能登半島地震(2007)でも137億円が実際に支払われている。 もちろん東日本大震災時にも9,376億円も支払…

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拡散希望!被災者を受け入れてくれる宿泊施設のリストが公開されている

被災地以外への被災者の避難。 これを実現するための民間の努力がスタートしている。 政府よりも動きが早いと思う。 現場ではやはり、被災地に留まるのではなく、一旦、外に出す、ことが有効だという認識をしている人がいるということだ。 実際、紹介した宿泊施設はすでに満室になっていたりするという。 この取り組みもっと広がってほしい。 拡散希望! 能登半島地震 被災者受け入れ宿泊施設一覧 …

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発災後72時間を経過して110人の死者、これからは直接死ではなく災害関連死を予め防ぐことが必要で、被災地外への避難が有効だろう

岸田総理が表明した被災地外への避難の支援。 この意味は、すでに発災後72時間が経過しており、災害による直接死についてはこれから増えることはないだろうということ。 もちろん、亡くなっているが発見されてない人という意味での直接死は増えてくるだろう。 しかし、今から予防できるのは災害関連死。 せっかく、大地震、津波から助かった命が避難所や被災地で十分なケアが受けられないで亡くなってしまうことだ…

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岸田総理、新しい取り組み、被災地からの被災者避難を実施!

岸田総理の英断と言いたい。 1月2日から繰り返しこのブログでも主張してきた、被災地に留まることの危険性、そのためには一旦、被災地を被災者が離れることの重要性が理解できたのだろう。 避難所はもう限界で、明らかに関連死のリスクが高まっている状態で、この判断は当然とはいえ、実施したことは評価できる。 すでに富山県では公営住宅の空き家を一時提供するということを行なっているので、後出し、ではあるが国…

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古いアパートは2階が落ちる、大地震時に1階は危険だ

古いアパートも古い木造住宅と同様に1階がぺしゃんこになる。 木造2階建ての1階は一般に危険だ。 記事にあるように、 完全に2階が落ちてベランダ側に崩れていました ということ。 1階は危険だ。 写真提供:神戸市 長田区で倒壊したアパート Yahoo!より、 輪島でアパート倒壊、生き埋めになった夫婦、「こたつ」のおかげで助かった!?「助けて」あきらめず叫び続け… 1/4(木) …

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公営住宅を活用して被災者を受け入れて救おう!富山県、愛知県、名古屋市、高山市が表明!

富山県、さらに、愛知県、名古屋市、高山市の素晴らしい対応。 新田知事、大村知事、河村市長と田中市長を称賛したい。 能登半島地震の被災者に対して、今、提供すべきは、できるだけ普通の生活ができる環境を提供すること。 公営住宅の一時的な活用はどの自治体でも可能であり、政府が広く声をかければいい。 さらに、民間を借り上げることもオプションだ。 他の自治体も続くべきだ。 また、民間オーナーもぜ…

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土砂崩れにも2階にいれば安全を確保できる

土砂崩れにも2階にいれば安全を確保できるという事例。 今回の令和6年能登半島地震での事例。 大地震で、2階から1階へ降りることができず2階の窓から外へ逃げた。 そして、記事にあるように、 大量の土砂が流れ込んだ1階でほかの4人を探そうとしたが、近所の住民に「無理や。早く逃げろ」と言われ、その場を離れるしかなかった。 ということだ。 1階から土砂は流れ込む・・・ 大地震による災害を考…

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2007年の能登半島地震の復興を振り返る

2007年に今回大地震があった地域で同様に大地震があった。 能登半島地震と命名された。過去を振り返ることは重要。 ポイントは、平成19年3月25日9時41分という日時だろう。 今回は、令和 6 年 1 月 1 日 16時6分。 両者の日時の違いで、今回は前回より圧倒的に人が家の中にいた、ということだろう。 内閣府のページは以下。 https://www.bousai.go.jp/…

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輪島市、珠洲市の耐震改修促進計画と現実

令和6年能登半島地震。 なぜ令和6年なのかというと、過去に2007年に発生した能登半島地震があるから。 しかし、耐震改修が進んだかというと決してそうではないのが現実。 輪島市、珠洲市の耐震改修計画を見てみる。制度的にはやることはやっていると言えるが、なかなか厳しい現実。 なお、被災を受けた場合でも耐震改修工事の補助は使えるので、住宅の補修と併せて(重複する部分を除くなどの整理は必要だが)…

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相次ぐ地震、能登半島地震、地震は続いている大きなもので10:53、12:54に発生。現地に留まり続けるのは適切だろうか?

相次ぐ地震、能登半島地震、地震は続いている大きなもので10:53、12:54に発生。 現地に留まり続けるのは危険と感じる。 今後、道路などのインフラの被害の可能性を考えると、今のうちに安全な場所へ一旦移動するのがベストではないか? ソースは、以下。防災科研のページ。 https://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/ 1月3日1…

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2階に着目して能登半島地震関係の記事を調べてみた

令和6年能登半島地震。 キーワードは2階。 大地震の現場で何が起きているのか、Googleで検索してみた。 Yahoo!より、 家屋倒壊の輪島「おばあちゃんが中に…」 能登半島地震で大き横揺れ、着の身着のまま避難 1/1(月) 22:31配信 産経新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/ed5bd074cdd8dd5297885c24fe871…

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